キモカワイイ小動物?この作家さんを知ったのはかなり最近。 石塑粘土なるもので作られている異形の動物?異世界生物?本当に不思議な人形たちがぎっしりと載っている。
ちょっと不気味で、でも可愛い。(キモカワイイというものでしょうか)
いかにもラブリーな人形を作る作家さんは多いでしょうが、こういう変わったものをふと見いだすと、妙にはまってしまいます。
かやぶき屋根のある田舎の森の中や、茂みのそばに、こんな姿の生き物がいたら和みます。 個展もされているようなので、今度伺ってみようと思います。
輪郭の明確な日本通史刺激的な歴史書の数々で著名な網野善彦氏による、全三巻の日本通史。三巻を通じて全12章、最後の第十二章は「展望」として17世紀後半から現代までを一章で纏めているが、それまでの全十一章分では、網野氏による他の著書で触れられていた論点がふんだんに盛り込まれた上で、各章・各節がコンパクトにまとめられ、かつ読者に対して説得的に書かれていて読みやすい。それは例えば、取り上げられている時代の技術はどんな種類のものであったか、取り上げられている時代に生きていた人たちは地域ごとにどんな暮らし方をしていたのかなどが、政治的・経済的変化や発展と共に必ず書かれていることによって、読む者が各時代の様子を想起しやすくなっている。学校歴史が断片的でぶっきらぼうでのっぺらぼうなのとは大きな違いだ。
この上巻は先史時代から平安時代中期、9世紀後半までの出来事が取り上げられているが、まずこの巻全体で北海道・東北北部、沖縄諸島は「日本国」に含まれていない。北では縄文時代の後に続縄文文化、擦文文化と続き、北東アジア・オホーツクの影響をたびたび受けていたこと、沖縄北部はむしろ中国大陸と強く結びつき、先島諸島は台湾・東南アジアの文化と類縁性を持っていたこと、この事実は何度も著者によって注意を喚起される。
その上で、東北北部を除く本州・四国・九州も、閉鎖された領域で歴史を重ねたわけではないことも、この巻、というより全巻を貫くテーマになっている。中国大陸・朝鮮半島・日本列島という大陸・半島・列島の海を通じた関わり合いが日本国の経済的・社会的...
幅広い紹介と理解しやすい記述を持っている本本書はパソコンのハードウェア、ソフトウェアについての幅広い内容を紹介してくれる。パソコン領域に入ったばかりの初心者に対して、より簡単にパソコンの構成や動作仕組みなどを納得できる。