忍者ブログ
[85]  [84]  [83]  [82]  [81]  [80]  [79]  [78]  [77]  [76]  [75
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

住宅リフォームについて先月、住宅のリフォームをしました。工事はこちらから依頼した業者さんです。内容は雨漏りの修繕(屋上)と外壁の塗装です。工事前の見積もりでは150万と言われ、明細も出していただきました。しかし工事が進むにつれて追加代金を請求されるようになり(「思っていたより状態が悪いので材料費がかかる」などの理由)、最終的には200万を請求されました。工事中に「部屋の天井も雨染みができている。これの張替えは無償でやるから・・・。」と言って天井の壁紙をはがされました。メインの屋上と外壁の修繕が終了し、天井の壁紙は「近日中に行う。」という話しだったので、先に230万円を支払ってしまいました。すると昨日「天井をやるなら追加で10万はかかる」と請求をしてきました。天井は壁紙がはがれたままで、材料も放置されています。このような契約の錯誤に対して、法的な対処はできないでしょうか?私たちも口約束を信じてしまったのがいけないのですが、もう払えるお金もありません・・・。

ベストアンサー

この場合考えられる業者の問題点は…?初めの見積を低くして契約して追加工事を請求するやり方の場合?元々現場を見る能力がなく、工事が進むうちに見落とした項目が増えていってしまった場合のどちらかです。見極めては契約時の見積で確認できます。私からみても泣き寝入りすべき事案ではないと思いますので、第三者に依頼し工事全体を見直し、追加工事が正当であるかないかを調べるべきです。しかし誰が口約束したか分かりませんが、まだこんなデタラメな業者がいるのかと思うと腹が立ちます。






PR
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー
フリーエリア
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]