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医療崩壊の真犯人 (PHP新書) を書いた
村上 正泰 氏のデビュー作
4章)療養病床23万床削減決定の舞台裏
5章)後期高齢者医療制度の問題点etc.
を担当している。
1章)「介護療養病床の廃止」問題とは何か
2章)「介護療養病床の廃止」になぜ反対なのか
3章)「医療・介護難民」を生じさせないために
は介護療養病床での医療を実践され、若月賞も受賞された
吉岡 充氏が書かれている。
抑制廃止の議論もされている方。それに関しては当方の
不勉強もありここでは言及はしない。
当方は急性期脳卒中を診ているが、
急性期と亜急性期のみをカバーしているのみで、
長期にわたる慢性期に関してはズブの素人。
慢性期の管理が行き届かなくなると、当然脳卒中の再発や
肺炎などをきたしてまた急性期病院へ逆戻りということになるのはわかる。
他の文献にあたっていないので、本書で挙げられている問題点
を把握しただけで随分知識が増えた気がした。
補強となる文献や逆に対立軸となる文献にもあたろうかと思う。
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